撮影日:2018.04.29.
ジャーマンアイリス
ドイツアヤメをもとに品種改良により作られた品種です。花色が多彩で、花弁の付け根に毛が密集しているのが特徴です。
【場所】花の美術館
撮影日:2018.04.29.
キショウブ
西アジア・ヨーロッパ原産の多年草です。日本でも帰化植物として、池や沼地で野生化しているものも見られます。
【場所】花の美術館、百華圏(珠の園)
撮影日:2018.04.29.
コルクウィッチア
中国原産の落葉高木です。枝先に薄いピンク色の小さい花をたくさんつけます。和名はショウキウツギです。
【場所】国際庭園
撮影日:2018.04.29.
シャクヤク
ボタンの花にそっくりですが、ボタンは樹木であることに対し、シャクヤクは草本です。
【場所】花木園前竹林
撮影日:2018.04.29.
ベニバナトチノキ
西洋トチノキとアカバナアメリカトチノキの交配種です。葉や樹高はトチノキに比べると非常に小さいです。
【場所】国際庭園(ドイツ前)
撮影日:2018.04.29.
ムラサキハナナス
2mほどの背丈で横に広がり、ナスの花に似た青紫色の小さな花をたくさん咲かせています。
【場所】花の美術館
撮影日:2018.04.29.
ユリノキ
ユリノキは北アメリカ原産の落葉高木で、チューリップに似た花を咲かせます。
【場所】展望塔前、花の美術館北側