撮影日:2018.11.12.
皇帝ダリア
メキシコ原産で高さが3〜4mになり、花もとても大きく成長する巨大なダリアです。
【場所】百華園(千草の園)
撮影日:2018.11.12.
イモカタバミ
花弁は5枚で、濃いピンク色をしています。根際から生える葉は1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形をしています。
【場所】百華園(竹笹の庭)
撮影日:2018.11.12.
ウナズキヒメフヨウ
生長すると、だんだん花が下向きになる様子を「うなずき」と呼び、この名がついたとされています。
【場所】南主園路
撮影日:2018.11.12.
オキザリス プルプレア
南アフリカ原産の宿根草で、日が差すと花が開き曇や夕方になると花を閉じます。花の色も白や紅、紫など多彩です。
【場所】百華園(槿の庭)
撮影日:2018.11.12.
ツワブキ
日本で自生するキク科の植物で、日陰でもよく育っため、古くから庭園の下草として利用されてきました。
【場所】園内各所
撮影日:2018.11.12.
ホトトギス
若葉や花にある斑点模様が鳥のホトトギスに似ていることからこの名前になりました。秋に、日陰に多く生えています。
【場所】百華園(珠の園)、花の美術館
撮影日:2018.11.12.
プルンパゴ
熱帯花木で、とても涼しげな青色の花を手毬状に咲かせます。和名はルリマツリといいます。
【場所】南主園路